白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
議員御指摘のとおり事業者だけでなく、広報やホームページなどを活用した住民への地区計画の周知とその遵守に努めてまいりたいと思っております。 次に、時代のニーズに沿った用途地域や協定、計画の見直しについてお答えします。
これを踏まえ、飲酒運転の根絶について、全職員に定期的に周知を図っているところであります。 なお、直近では、年末年始に向けて、飲酒運転の根絶や交通安全の徹底などを含めて服務規律を確保するよう、今月2日に周知したところであります。 次に、アルコールチェックはどのようにしているのかについてであります。
先月の校長会議でもございましたが、改めましてこの市職員・教職員のハンドブック、多様な性への理解の促進と支援のためのハンドブックの周知とその活用を指示いたしております。児童生徒に対するきめ細やかな対応について、さらに教職員の理解を促進してまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 梅野議員。 ◆1番(梅野智恵子議員) 教育長から御答弁ありがとうございました。
将来的な理想の在り方としては、市内のどこで心停止が起こっても、誰もが24時間365日使用ができるAEDの設置を推進、周知していくことが重要であると考えます。 そこで、次の関連質問に移りたいと思います。 次に、民間事業所設置AEDの詳細についてお伺いいたします。
地域政策部所管の決算においては、野々市ブランド認定制度についての質疑が行われ、これまで7つの産品がブランド認定されており、市内外のイベント時には認定品を優先的にPRしたり、ふるさと納税の返礼品の中にPRチラシを入れたりと周知に努めており、今後も野々市ブランド認定品を通して市内外に野々市の魅力を発信していきたいとの説明がありました。
そのほか、議案第81号白山市介護保険特別会計では、地域自立生活支援事業の緊急通報体制整備事業において、不測の事態に備えるため、多くの方が活用できるよう事業の周知を図っていただきたい。
指導者の派遣も含めて、研修受講による指導者資格等の付与の仕組みづくりやその周知等については、理解を得ながら丁寧に行っていく必要があると考えており、今回、検討会の委員として新たに、先ほども申し上げましたが、市のスポーツ団体や文化団体、それから民間スポーツ団体の各代表者の方々に加わっていただいたところでございます。
本市は、これまでも商工会議所、商工会に御協力をいただき、事業者に対し策定の必要性について、会報での周知やセミナーの開催など、周知を図ってきたところでありますが、事業の災害リスクを把握することのハードルが高く、特に小規模事業者は、日々の業務が優先となり、災害時の備えにまで手が回らないのが現状のようであります。
本市としてもホームページや広報などの周知など様々な形で登録利用促進をしていますが、結ネット登録者を増やすためにもう一歩踏み込んだ支援が必要ではないかと考えますがどのようにお考えか、また、具体的な案がございましたら、併せて本市の見解を伺います。 また、結ネットの利用率の目標値を設定されてはいかがか伺います。 ○議長(中村義彦議員) 浅野地域政策部長。
有事の際には、防災設備がどの位置にあり、災害時にどのように活用するのかという周知は大変重要であると認識しております。そのため、道の駅めぐみ白山にある防災機能を紹介したチラシを作成し、施設内に掲示して周知を図っております。今後は、道の駅めぐみ白山ホームページでも周知に努めてまいりたいと考えております。 次に、大規模災害時に食事の供給可能な場所として活用できる災害協定の締結についてお答えいたします。
本市では、運営主体の石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の身近な相談窓口として、制度の周知や各種届出の受付業務等を行っております。 令和3年度の決算規模は、歳入総額5億4,281万7,969円に対し、歳出総額は5億4,137万2,478円であり、実質収支では144万5,491円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものでございます。
今後は、PR活動を幅広く展開し、広く国内外に周知を図り、交流人口拡大を図るべきであると思いますが、考えをお示しいただきたい。 2008年、北海道洞爺湖サミットの首脳歓迎夕食会、輪島塗の馬上杯が乾杯用に採用されました。世界の衆目を集めたところでありますが、あまり広がりがっていないように思います。
次に、農林水産省が政府の備蓄米を無償交付している、このような情報をこども食堂や子ども宅配を行う団体に周知を図るべきではについてであります。 昨年国から子ども食堂等に対する政府備蓄米の無償交付についての通知がありましたので、速やかにこども食堂の運営団体へ周知をいたしたところであります。ただ、昨年は県の災害備蓄品であるアルファ米などの配布があったことから国の無償交付に対する希望はありませんでした。
1点目、市民への周知についてであります。 この事業が提案されてから4年が経過しておりますが、市民の理解や意識は余り高まっておらず、地区によってはその必要性を疑問視する声もあることから、改めてまちづくりの重要性を認識してもらう必要があります。
また、性の多様性への理解促進のための3つの施策については、まず「市民への周知啓発」、次に「市職員の学習機会の確保」、次に「性的少数者への支援」といたしました。 1つ目の施策、「市民への周知・啓発」として、昨年11月に開催しました人権啓発映画会では、LGBTQをテーマとした映画を上映し、あわせて全国中学生人権作文コンクールの入選作品の朗読を行いました。
この補助制度を活用し、市民の皆様に改めて周知し、さらに、市民の安全を第一に考え、防災行政無線等で注意喚起を徹底してまいりたいと考えております。 次に、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設についてであります。 先月初め、松任中央浄化センター敷地内で、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設が供用を開始いたしました。
長年身についた習慣や印象は変えにくいものですが、改めて、現在市役所からの発送事務について各部署へどう周知されているかお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 横川総務部長。 〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 市役所から市民に向けて発送する郵便物が遅滞なく届けられるように、どのような方策を取っているかについてお答えいたします。
しかし、本市には手話言語条例もあり、昨年の秋には地域活動支援センターあさがおハウスがあることなど、環境整備は十分にできている自治体だと思っておりますので、ぜひそういったところも周知していただきたいと思います。 次の質問に移ります。 不登校という選択をした子供たちやその保護者への対応についてであります。
また、被保険者の対象市民に対しての周知方法と時期をお聞かせください。 5点目、白山市の後期高齢者医療特別会計の保険料、前年度比5.6%増の要因の説明を願います。 以上、5番目の質問であります。 次に、6番目の質問として、交通安全対策についてお伺いいたします。 交通安全はみんなの願い、誰もが思っていることであります。